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iZotopeRX 8 Standard EDU【アカデミック版】【メール納品】【送料無料】

   

 


 

 


■RX 8 Standard 音楽とポストプロダクション両方に適したオーディオリペアツール RX 8 Standardは、さらにインテリジェントでパワフルな処理が可能になり、特に音楽面の機能が目覚ましい成長を遂げました。

ギターの弦に指が擦れるノイズ、ピッキング時のアタック音、アンプノイズのコントロールを実現した新機能「Guitar De-noise」。

新しくRXに搭載された「Loudness Control」モジュールでは、ラウドネス基準に準拠しているかの確認も僅かな時間で行えるようになりました。

そして旧バージョンで搭載され一世を風靡したソース分離機能「Music Rebalance」にステムのエクスポート機能が追加。

膨大なデータを機械学習してより一層賢く成長し、分離のクオリティも飛躍的に向上しました。

*RX 8 Standardには、Elementsの機能も全て含まれています。

数え切れないほどの名盤や映画、テレビ番組で使用されているRX。

最新Ver.8はオーディオのクリーンアップと復元のニーズに対応する完璧なツールキットとなります。

AdvancedはZoomなどのストリーミングにより失われたダイアログのハイエンド周波数を機械学習により復元するSpectral Recovery や、テープやVinylなどの物理的な経年劣化とピッチ変動を修正するWow & Flutter、プリセットターゲットを瞬時にロードし数秒で放送要件に適合させるLoudness Controlなどの全モジュールを搭載。

Dolby Atmos 7.1.2.までのマルチチャンネルを含むオーディオを完全にコントロールします。

StandardはGuitar De-noiseでギター録音を瞬時に磨き上げ、機能/精度共に改良されたMusic Rebalanceでミックスをリバランスもしくは個別ステムを作成。

(待望のPro Tools AudioSuiteにも対応)。

再設計されたDe-humで気になるハムを除去し、エディタやプラグインを使ってダイアログや音楽の演奏を”外科的”に修正します。

さらにVer.8では業務効率化をアシストするBatch Processorを改善。

モジュールチェーンを組んで複数オーディオファイルを一度に処理。

あらゆる種類のオーディオに対応し、マルチファイル編集、再フォーマット、エクスポートを同時に実行します。

またユーザーから改善の声が多く寄せられた16タブの制限を2倍にして、RX Audio Editor内で最大32のファイルを表示可能に。

Spectrogram Displayに水平スクロールも追加し操作性も向上。

RX 8はオーディオにおける不可能な問題を修復し、再録音を過去のものとします。

■新しく追加されたモジュール Spectral Recovery (ADV) Wow & Flutter (ADV) Guitar De-noise (STD, ADV) Loudness Control (STD, ADV) ■その他変更点 Batch Processor ElementsからBatch Processorが無くなりました UIがモダンなデザインに変更され使いやすくなりました Input File Listが(取り込んだファイルのリスト)、ファイルのチャンネル数、ビットレート、サンプルレート、尺が表示されるようになりました 音源ファイルが入ったフォルダを取り込むと、アウトプットする際にそのフォルダ内の階層が反映されます RX 7の「Processing Steps」が、RX 8では更に判りやすい「Module Chain」に変更されました Outputの設定が同じ画面内に表示されるようになりました。

7では別ウィンドウが表示されていました。

複数の出力オプションを設定し、mp3やwavを同時に出力するなど、複数のフォーマットで出力できるようになりました 処理中の一時停止とキャンセルが可能になりました モジュールチェインにResampleが追加 De-hum UI/UXが改善 Harmonicsが8バンドから16バンドに増加され、より高い周波数域の処理が可能になりました バンドが個別でON/OFFできるようになりました オーディオスペクトラムがグラフで表示されるようになりました Q値の設定が高い場合、より細かく制御されるようになりました Dialogue Isolate パフォーマンスが向上 Loudness Control Loudness Controlが追加された代わりに、Loudnessモジュールが無くなりました Composite Viewには非対応 Loudness Controlウィンドウ右下の▷アイコンから閲覧できるLoudness History Plotが追加されました。

Integrated、Short-term、Momentaryラウドネス値を確認することができるようになりました 画面右上のギアアイコンからHigh-accuracy processingが選択可能になりました High-accuracy processingは、よりパワフルなアルゴリズムを使うので処理に掛かる時間が若干増加します オプション設定から、処理ヒストリーを記録したCSVデータをエクスポート出来るようになりました ラウドネス基準値とプリセットが更新されました Music Rebalance ステムを分割する機能が追加されました パフォーマンスが向上 SensitivityとSeparation algorithmが無くなり「Good、Better、Best」という3段階のクオリティ設定とSeparationが追加されました。

Separationは分離の度合いを調整します 「Good」設定が、RX 7 Music RebalanceのAdvanced Joint Channelの設定で出せるクオリティを超えています Good〜Better〜Bestとクオリティを上げるにつれて、若干ですが処理に掛かる時間も増加します Wow & Flutter Batch ProcessorとModule Chainには非対応 Composite Viewには非対応 40分以上のワウ、10分以上のフラッターは処理が出来ない仕様になっています。

もし尺がそれ以上の場合は分割して処理してください Miscellaneous 横スクロールが出来るようになりました 読み込めるファイル数が16から32に増加 ニューラルネットが20k以上の音も処理するようになりました 64bitのwavファイルが開けるようになりました Audio Device Inputで内蔵マイクが選択可能になりました RX 7からRX 8へキーボードショートカットが自動で移行 Dialogue Match調の色をSpectrogram SettingsのColor mapに追加 MeasurementsにあるSpectrumモジュールの画面がより小さく出来るようになりました De-Plosive、Deconstruct、Signal Generator、Breath Control、De-Ess、Mouth De-Click、GainモジュールのPreviewで使用するバッファサイズを変更 De-Essのメーターの改善 稀にRXで左チャンネルだけ再生されてしまうバグを修正 32bit Integer wavファイルへのディザー処理が向上 32-bit Integerもしくは64-bit float wavファイルがRXにインポートされると、処理のために32-bit floatに変更されます。

そのため32-bit floatフォーマットのノイズがより均一になるように、より正確なディザリング追加しています。

Presets RX 8とInsight 2に新しいプリセットが追加 Michael Brauerによるアーティストプリセットの追加。

ダウンロードはウェブサイトから(マイケル・ブラウアーはジョン・メイヤーやコールドプレイの作品のを手掛けてグラミー賞を受賞したミキシングエンジニア)

  • 商品価格:23,100円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

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